宮崎日南市のみかん農家
弓削ふぁーむ

生産者 紹介

弓削訓通(ゆげのりみち)、アツ子夫妻

農業高校を卒業。

1969年(昭和44年)3月3日に就農以来、宮崎県日南市でみかんを栽培・販売しています。50年以上の歳月をかけて、愛情こめて作り続けています。

弓削ふぁーむの想い


1969年から宮崎県日南市でみかんを栽培・販売しています。


農業高校を卒業後、1969年3月3日に就農。まずは荒山を造成するところから始まりました。


当時は何もない荒れた山をショベルカーやダンプカーなど全て自分達で0から切り拓き、2年かけて仲間達と共にそれぞれでスタートさせました。


しかし立地、土の状態、日当たり、温度などみかん作りには過酷な環境と更には大きな台風が来る度に山道が決壊し、修復と維持に時間、お金、労力がかかり、今ではほとんどの仲間達が農業を諦め去っていきました。


そんな中、スポーツで鍛えた根性と何くそ精神で諦めず、2003年には大事故で命を落としかけ、左手の麻痺と痺れがあっても尚、美味しいみかんを作り続けたいという情熱を持ち続けて農園に通い続ける日々を送っています。


作り続けて50年以上になりますが、過酷な環境だからこそ挑戦し、完璧だと思えるみかんに出逢いたい、そんな想いで情熱を絶やさず、化学肥料不使用の栽培や糖度にこだわりをもって愛情を込めて作り続けています。


そんな愛情たっぷりのみかんを皆さんにも召し上がっていただきたいです。

弓削ふぁーむのみかんの歴史


植栽スタートした1971年当初は日向夏(ひゅうがなつ)、八朔(はっさく)、甘夏、温州ミカンからスタートし、全て露地(ハウス栽培ではない)から始まりました。


現在ビニールハウス施設ではアンコール、ユゲポン、はるみ、陽菜姫(ひなひめ)、日向夏と、露地の極早生ミカン、橙を栽培しています。


アンコールは1982年から栽培を開始し、糖度の高さが今尚大人気の商品です。


ユゲポンは弓削(ゆげ)ふぁーむオリジナルの名前でデコポン又は不知火という名前で親しまれています。


はるみはユゲポンと兄弟品種でお年寄りからお子さまにも食べやすい人気商品です。


陽南姫は弓削ふぁーむでネーミングされたオリジナルの商品で、市場にも出回っていない希少品種です。


なお日向夏はオリジナル詰め合わせの時にしか販売しない貴重品です。


味の詳細は各商品ページをご覧ください。

環境

宮崎県の南部に位置する日南市の山仮屋地区という山間地に樹園地があります。 南国宮崎の太陽をたっぷりに浴びたみずみずしいミカンです。また、寒暖の差も激しく(冬は-5度以上にもなり、夏は35度以上になることもある)、その寒暖差があるからこそ、色づきます。

栽培方法

こだわりは、ミカンをおいしくするために化学肥料を使わずに地元の畜産農家さんと提携し、完熟堆肥を使用しています。環状剥皮をして、ミカンに適度なストレスを与えることで、美味しいミカンを作っています。 露地の橙は、農薬を使わない、年に2回の除草剤のみ。

品質

糖度にはこだわりを持っていて、最低12度以上(陽南姫は10度以上)にならないと販売しない。 アンコールについては14度以上になってから販売します。